もういつ死んでもいいやという思考
幸せなことがあるとこう思うときありません?
「もういつ死んでも後悔しないわ」って。
最近、その言葉が私の基盤になっているような気がするんです。
「今日〇〇で怒られた…私って駄目なんだなぁ」
から、
「今日〇〇で怒られた…でもいつ死んでもいいからなぁ。
本当に我慢できなくなったら最終手段として自死を選べばいいし。」
ってね。
思考的にはちょっと危ない。(だいぶ危ない?)
でも、自分的にはものすごく楽になる言葉なんです。
自分を直接的に否定するよりも、
死という逃げ道を与えたうえで思考に余裕を持たせる感じ?
というか、潜在的に「怒られたこと」を幸せなことと解釈しているのかもしれません。
「いつ死んでもいいとか言ってる奴に限って死なない」
「死ぬ度胸がない」
何も感じません。その発言本当にどうでもいいです。ふーんって感じ。
これが私の生きていく術であると強く実感しているので。
だから、前よりも傷つかなくなった。強くなっている。
言葉にすると本当に幸せなことなんだなぁと思います。
だから、私はいつ死んでもいいやって思いながら生活してます。