制限速度100km/h

道路標識のクッション作成中。あと闘病中。

もういつ死んでもいいやという思考

幸せなことがあるとこう思うときありません?

「もういつ死んでも後悔しないわ」って。

 

最近、その言葉が私の基盤になっているような気がするんです。

「今日〇〇で怒られた…私って駄目なんだなぁ」

から、

「今日〇〇で怒られた…でもいつ死んでもいいからなぁ。

 本当に我慢できなくなったら最終手段として自死を選べばいいし。」

ってね。

 

思考的にはちょっと危ない。(だいぶ危ない?)

でも、自分的にはものすごく楽になる言葉なんです。

 

自分を直接的に否定するよりも、

死という逃げ道を与えたうえで思考に余裕を持たせる感じ?

というか、潜在的「怒られたこと」を幸せなことと解釈しているのかもしれません。

 

「いつ死んでもいいとか言ってる奴に限って死なない」

「死ぬ度胸がない」

何も感じません。その発言本当にどうでもいいです。ふーんって感じ。

これが私の生きていく術であると強く実感しているので。

 

だから、前よりも傷つかなくなった。強くなっている。

言葉にすると本当に幸せなことなんだなぁと思います。

 

だから、私はいつ死んでもいいやって思いながら生活してます。